【第6回】新NISA、SBI証券と楽天証券どっちにする?なまけもの流・1秒で決まる選び方

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導入:銀行に行こうとするシバタくん

シバタ
シバタ

よし、今日の昼休みは駅前の銀行に行ってくるよ!『新NISAを始めたいんです』って相談すれば、丁寧に教えてくれるだろうしね。

ネリッチ
ネリッチ

ちょっと待って! シバタくん、それは『カモがネギを背負って来る』ようなものだよ! 銀行の窓口でNISAを始めると、高い手数料の商品を勧められて、資産を増やすどころか減らすことになってしまうよ!

シバタ
シバタ

ええっ!? 銀行なら安心だと思っていたのに……。どうして証券会社、それもネット証券じゃないとダメなんですか?

ネリッチ
ネリッチ

理由はシンプル。『無駄なコスト』が一切かからないからだよ。 銀行の窓口で買う商品は、購入時に『販売手数料』がかかったり、持っているだけで引かれる『信託報酬』が高いものが多いんだ。 一方、SBIや楽天などのネット証券なら、購入・売却の手数料は基本無料。口座を維持するための保管費用も一切不要。この差が、10年、20年経つと数十万、数百万円の差になって返ってくるんだよ。


「頑張らない」から、資産が増える。

ナマケモノな私は、本業の営業活動に追われ、画面に張り付くような高度な投資活動はできません。 だからこそ、「仕組み」にすべてを任せています。

資産形成の第一歩は、手数料で損をしない「正しい証券口座」を選ぶことから始まります。

資産形成で最も大切なのは、知識よりも「手数料という無駄な支出を徹底的に削ること」。それができるのがネット証券なんです。

証券会社の選ぶポイント!「クレカ積立」ってなに?

ネット証券を選ぶ最大のメリットが、この「クレカ積立」です。

一言でいうと、「クレジットカードを使って、毎月自動でお得に投資信託を買う仕組み」のこと。

  • 自動で買い付け: 一度設定すれば、毎月決まった日にカード決済で投資信託を買ってくれます。入金の手間がゼロなので、まさに「なまけもの」に最適です。
  • ポイントが貯まる: 現金で買うとポイントは付きませんが、クレカ積立なら「投資をしながらポイントがもらえる」という、魔法のようなことが起こります。
  • 新NISAに最適: 多くの人が新NISAで積立をしていますが、そのすべてにポイントが付くので、年間で数千〜数万ポイントの差がつきます。

結論!この2つの質問で決まり

細かいスペック比較は一旦置いておきましょう。 「普段、どのポイントを貯めているか?」。これだけで選ぶのが、一番賢いなまけもの流の選び方です。

💳 どっちのカードを持っていますか?

  • パターンA:三井住友カード(Olive)を持っている
    • または、コンビニやマクドナルドで「Vポイント」を貯めている。
    • 👉 SBI証券 が最強のパートナーです

  • パターンB:楽天カードを持っている
    • または、楽天市場でよく買い物をする「楽天経済圏」の住人。
    • 👉 楽天証券 一択です。


【徹底比較】SBI証券 vs 楽天証券

両社の「強み」や「操作性」、そして気になる「還元率」を一覧表にまとめました。

比較項目SBI証券楽天証券
①強み業界No.1の口座数と商品力。 サービス改善のスピードが非常に早い。圧倒的な使いやすさ。 楽天ポイントを「現金と同じ」感覚で投資に使える。
②貯まるポイントVポイント(Pontaやdポイントも選べる)楽天ポイント(買い物にも使いやすい)
③操作のわかりやすさ少し複雑(多機能ゆえの中上級者向け)非常に直感的(初心者向け)
④おすすめの人スペック重視。管理を厭わず、1ポイントでも多く得したい人。難しいことは嫌い。楽天市場などの生活圏とまとめたい人。
⑤積立還元率(無料カード)0.5%0.5%
⑥積立還元率(ゴールド)1.0% (※1)0.75%
⑦積立還元率(プラチナ級)最大 5.0% (※2)1.0%

(※1) 年間10万円以上のカード利用などの条件が必要になる場合があります。
(※2) 高額な年会費がかかるカードが対象です。

⚠️ クレカ積立の重要ポイント

  • 毎月の積立上限額: クレジットカード決済で積み立てられるのは、どちらの証券会社も月間最大10万円までです。
  • 還元率の注意: 広告にある「最大還元率」は、高い年会費を払うカードが対象です。まずは年会費無料のカードから始めて、自分の利用スタイルに合わせてランクアップを検討するのが「なまけもの流」の賢いやり方です。
ネリッチ
ネリッチ

どちらも手数料は無料だし、選べる商品(オルカンなど)も同じなんだ。だからこそ、『ポイント還元』と『使いやすさ』で選ぶのが正解なんだよ。


あなたにおすすめの口座はこれ!

🦁 業界の王道!スペック重視なら「SBI証券」

三井住友カード(NL)などで積立設定をすれば、毎月自動的にVポイントが貯まります。一度設定すれば完全放置できるため、まさにナマケモノ向けの仕組みです。

  • メリット: 自動化設定が強力。ポイント還元率が高い。
  • デメリット: 管理画面が少しプロ向けで、最初は戸惑うかも。

SBI証券で口座開設する(無料) ] ※Vポイントを貯めて効率よく運用したい方はこちら

◆SBI証券◆ 口座数はネット証券No.1! SBI証券

🐼 初心者に優しい!使いやすさNo.1なら「楽天証券」

「画面が難しくて挫折しそう」という不安があるなら、楽天証券がおすすめです。楽天市場のアカウントと連携できるので、ログインも管理も非常にスムーズです。

  • メリット: 画面がポップで分かりやすい。「ポイント投資」の設定が簡単。
  • デメリット: 楽天カードを持っていないと、メリットが半減する。

まとめ:まずは口座という「器」を作ろう

シバタ
シバタ

ネット証券なら手数料が無料で、しかもポイントまで貯まるんですね! 銀行に行こうとしていた自分が怖くなりました(笑)。僕は楽天カードを使っているので、『楽天証券』で始めてみます!

 ネリッチ
 ネリッチ

いい選択だね! 結局、どっちの口座も素晴らしいんだ。だから、悩むことに時間を使うのはもったいないよ。『時は金なり』。早く口座を作って仕組みさえ整えてしまえば、あとはお金が勝手に働いてくれる。君がぐっすり眠っている間もね!

口座を開設して何を買う?という方は[第4回の記事]をチェック!

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